数字からみた赤田将吾の躍進ぶり

【去年までとは違う赤田将吾】


今年のライオンズ躍進のキーパーソンは赤田将吾だと確信して、
ここ数日、連続して赤田選手を取り上げてます。

今回は、現在の成績から、去年とは違う!ということを示していきたいと思います。



去年(131試合427打席) 今年(101試合366打席)
116 安打 105
19 二塁打 13
3 三塁打 7
3 本塁打 2
24 打点 28
56 得点 45
20 盗塁 14
18 犠打 21
93 三振 64
.272 打率 .287



シーズン途中ですが、すでに去年の成績を上回っている成績があります。しかし、
一番の注目ポイントはズバリ“三振数”にあると思っています。


昨年までの赤田選手は、とにかく三振が多かった。
その数はカブレラに並んでしまいそうなほどであり、三振数を減らすことが当面の目標だった。

そして今シーズンである。

去年の三振率(三振数÷打席数)は 0.22
今年の三振率(三振数÷打席数)は 0.17

その差、0.05


な~んだ、たいして変わってねーじゃんと思ったかもしれませんが、
このままのペースで試合数をこなした場合、打席数は推定489打席になり、 これに0.05をかけると、24.45という数字が出てきます。

つまり、1年間を通してみると、三振数がなんと 24個 も減少することになるのです。

これだけ減れば、たいしたものです。「三振数を減らす」という目標はある程度達成出来ていると言ってよいはず。
しかもボクが見ている限り、去年のように「あっさり三振・・・」という場面は減って、
「イヤらしく粘った末の三振」が増えてきており、これは相手投手のとって、かなり厄介な存在でしょう。

今後も赤田から目を離せません!要注目です!!



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