赤田将吾から感じた今季優勝の確信

【主将になり明らかに好変した赤田将吾】


ボクは今シーズンのライオンズ優勝を確信している、すでに・・・
自分の中でそれを決定づけたのは、確か7月2日のオリックス戦での赤田だった。


この試合、中盤まで一進一退の攻防だったが、7回8回で一挙8点をあげ勝負を決めた。


で、赤田はこの日、タイムリーを含む2安打で活躍したが、
それ以上に「素晴らしいプレー」を見せた。それは・・・


・・・走塁

福地のセンター前ヒットで、1塁走者の赤田は一気に3塁を狙った。しかし、2塁と3塁の間に
挟まれてしまう。絶体絶命・・・ 普通なら挟まれた時点で 『もうダメか』 と思ってあきらめるが、
赤田は違った。


2塁と3塁に挟まれ、各ベースにはカバーの選手もきっちり、そしてビッチリ入っているので、
赤田は、前と後ろは大量の敵に囲まれていた。

まるで武士が闇討ちにあったかのように・・・


しかし、赤田はとにかく生きようと走りまくった。
相手の様子を見ながら、何度も何度も前後に往復する。
このシーンを見ているだけでも、1塁側の西武ファンからは

『おぉ~!』という歓声。


さらに逃げ切り、なんとあれだけ大量の選手で2,3塁を包み込んでいたオリックスがミスをして、
赤田は無事生き残り、3塁ベースに到着!この瞬間、ファンからは相当な歓声があがった。


ボクはなぜか、このシーンを見たとき、赤田にこれまでなかった“輝く躍動感”を感じた。
もっと瞬間を絞って言えば、「2,3塁に挟まれた瞬間の赤田の背中」から感じた。


そう、これなんです、優勝するときに感じるのは。

ただ「感じただけ」だが、こういうものは別に誰もが同じようにそう思うわけではなく、
あくまで感じたのは自分。だが、これまでの経験からすると、自分のなかでは、
この「赤田の走塁」が相当に強力なモノを感じさせたのだ。




まあ、優勝するかどうか、結果は今シーズンが終わってみなければわかりませんが、
もし当たってたら褒めてください(笑)。7月2日の時点で、

デストラーデLOVEはライオンズの優勝を確信していたと(笑)。





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