今日の台湾戦の先発→松坂。
25日に行われた12球団選抜の練習試合では、横浜・村田の3ランも含め
4失点という出来でした。そして、今日は台湾戦を迎えます。
やはり彼には、日本のエースとしての実力を発揮して欲しいと願ってますが、
問題となってくるのは、1次リーグ65球の球数制限ルールでしょう。
このルールにおける松坂についてはちょっと前に考えてみましたよね。
→ 松坂、WBCのルールに違和感。
今回はさらにデータもプラスして検証してみたいと思ってます。
松坂投手の場合、昨シーズン先発した試合の平均投球回数は、7.68回。
平均投球数は122.6球でした。
これを65球という枠で考えてみると、先発した場合“4.07回”となります。
つまり松坂投手のような球数が多いタイプの投手だと、早くて3回、遅くて5回での
降板ということになりますよね。
責任感の強い、そして彼は自分が日本のエースだとわかってるから、
出来るだけ多くの回を自分の力で抑えたい、そうすれば投手を多く使わずにすむ、
という気持ちがあるようで、どうやら投球パターンを変えて挑もうとしていたようなんです。
松坂投手のコメント(2月22日)
打者をどんどん追い込みたい。球威のある球で、初球とか2球目を打ち上げて
くれればいいかなとも思います。
逆に技巧派投手であるロッテの渡辺俊介はこうコメントしてます。
渡辺俊介のコメント
ぶっつけ本番の相手に試したりする球が使えなくなると、投球がきつくなる。
だから、球数は考えずに投げていこうと思ってます。
たとえ3回しか投げられなくても、きっちりゼロで抑えたほうが、
まだ勝ちにはつながると思いますしね。
村田に打たれた一撃で、きっと松坂投手も考えは変わったでしょう。
その結果が前回の巨人戦でのナイスピッチングだと思いますから。
明日もきっと抑えてくれるでしょ!