仰木監督、永遠の眠りにつく。

驚きとともに、何か心の中にあった柱が消えてなくなった感じがしました。
実は西武ドームで行われたオリックスとの最終戦で、
ボクは仰木監督に元気いっぱいのあいさつをしたんですが、
笑顔で一度だけうなずいていただけました。


あの、笑顔が忘れられない・・・


確かにその時の歩いてる様子、表情はすっかり力が抜けきって、
ちょうど夏から秋への季節の移行と重なって、
どこか寂しさのようなものも感じられました。
田口選手の話によると、夏ごろには「きつい」と周囲の人に告げていたようです。
病魔に蝕まれ、身体の調子が悪い中で指揮を執り続けた最後のシーズンの
最終戦には階段を上ることができないほど体が衰弱していたようなのです。


でも、とにかく格好よかった。
そこを歩いてるだけで、空気が変わる、
そんな存在。


ほんと格好よかった・・・


もう球場に行っても、テレビでも見れないけど、
みんなの記憶の中では、ずっと輝いてるんだろうな。






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