プレーオフ初戦、敗れる・・・

プレーオフ第1ステージ初戦が終わりました。
1-2でロッテに逆転負けという結果。


僕自身、今日は用事があって試合をリアルタイムで見れなかったんですが、
家を出なきゃいけない瞬間、栗山がいきなり初球からホームランを打ってくれて、
ものすごいテンションが上がって外出したわけですが、
試合が終わった直後に友達からメールが来て、結果を知りました。


(あれっ?逆転負け?なんで?)


帰宅した後、そのナゾを解くために録画しておいたビデオで観戦。
すると以下の3つの点に気づきました。


継投ミス
両チームのショートの差
チャンスに打てず


個人的に、なぜ三井が出てきたのかよくわかんなかったですが、
どうやら福浦と相性がよかったからということでした(今季4打数無安打)。
「このところ結果を出している」点も伊東監督は買ったらしいが。


僕自身が思ったのは、3戦目だとか、プレーオフ第2ステージを考えすぎで、
松坂を出来る限り使いたいから、そのためにはどうしたらいいのか?とか、
そっちの方に意識が強くいってしまったのかな、という印象を受けました。


松坂は、142球で降板しましたが、
はっきり言ってこの初戦はもっと大切にすべきだったんじゃないか。
もっと投げさせてもよかったと思いますよ。
Jスポーツのアナウンサーがここまま9回まで投げたら180球くらいになりますねぇー、
なんて言ってましたが、松坂ならそのくらい投げても大丈夫ですよ。
責任感と実力が他の投手とはレベルが違うエースだからこそ、
こういう大事な試合は任せるべきだと、個人的に思いました。


というか、リリーフは使うべきじゃなかったですよ。
リリーフが打たれて負けるのが、今シーズンの負けパターンですし、
しかも三井さんには悪いけど、そんなにいいイメージないですから。


あと、ショート中島と西岡の守備力の差があまりにも露骨に表れてしまいましたね。
ライオンズエクスプレスに辻発彦さんが出演されたとき、


『今年のライオンズの守備、特に二遊間についてどう思いますか?』


という質問に対し、こんなことを言ってました。


『やっぱり中島クンなんかまだね、経験が浅いですし、
これからの選手ですから、どんどんミスはすると思うんですね。
それを覚悟でやっぱり育ててるわけですから。
ただそれを前向きにね、やってほしいと。
あと、しっかりと状況を考えたプレーをしてほしいです。
ねっ、そこは考えられますから。
そこが頭にあったら、もっとすんなり、試合の流れを読んでいけるんじゃないかと思うんですね』


ここで中川充四郎さんが、


『(中島は)高校時代までピッチャーですよね、プロに入ってから内野手転向で、
だからそのへんで限界があるんじゃないかというような事を聞くことがあるんですが、
それについては、辻さんどう思いますか?』


それに対して辻さんは、


『どーですかねぇ~、ピッチャーあがりだからどうこうっていうのは、
ボクはちょっとわからないんですけど、ただ守備はやればやるほどうまくなりますから、
まあそこは、今のポジションでやっていってですね、
それがどう変わるかわからないですけど、今の状態ではショートストップですから、
そこでやっぱりやってほしいなと、ボクは思いますけど。
まあそこを十分経験することで、いろんなポジションもいける可能性もありますからね』


◆今日の試合、良くも悪くもシーズンそのものがでてしまった気がします。
 つまり、ここにライオンズの改善すべきポイントが凝縮してるわけです。
 今日のことは忘れて・・・、という気持ちにもっていきたいですけど、
 来シーズン以降も見越してやってほしいなと思います。
 
 

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