最悪な負け方。

9回に入るまで、もう勝ちは決まったと思った。
9回までの道のりも長かったが、
その長い試合も終焉を迎えると思った。
もちろん勝利という形で。
しかし・・・・





なんと逆転負け。
これはホントに信じられなかった。
結局負け投手は小野寺だったが、
彼にそんなに責任はないだろう。


打たれた後、試合が終わる前に、
一人でロッカーに戻ってきた。ドアを蹴った音がした。
でもそれは悔しかった証拠であり、
それほどショックが大きかったのではないか。
球場を出るときも、下を向きっぱなしで、
半分放心状態なようにも見えた。


問題は大沼投手の調子だったのか。
まったくストライクが入らない。
豊田投手が2軍落ちした後で、臨時の抑えに指名されたが、
なるほど、確かに大沼投手が向いている感じがした。
気合の入った投球や気持ちの部分では、
抑えに向いている要素がいくつかあり、
ここで一気に覚醒してしまうかもしれないとも思った。


だが、昨日&一昨日続けて打たれるのは、
許されることではない。
はっきり言えば、打たれすぎ、失格。
彼には無理だったのかもしれない。
小野寺投手と対極的で、彼は試合後、さばさばした表情だった。


◆個人的には、抑えには森投手よりも、
河原さんを使ってほしい。
巨人時代に十分な抑えとしての実績もあるし、
なによりコントロールが良いので、
四球からの自滅の可能性が少ない。
確実な勝利のためには、リスキーな部分よりも、
より安全性を求めたほうが良いと思う。

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