松坂大輔こそが、真のスーパーエース!?

かなり知られていない事実。
でもそこに松坂の素晴らしさが、実はあらわれているんです!
この事実を知れば、松坂がライオンズを優勝に導き、
そして球界最高のピッチャーだということがわかるでしょう。


そのデータとは、

打線の援護点ランキング


このランキングにおいて、松坂は30位なのだが、
この“打線の援護点”とは、つまり自分が登板した時に、
味方チームが獲得した点数のことである。

例えば自分が登板した間に、味方チームが3点取ってくれたなら、
打線の援護点は、3点ということになります。


で、松坂がすごいのは、その打線の援護点が平均して、
3.00であること。

つまり松坂が投げてるとき、チームは3点しか取ってくれないと
いうことであって、
さらに松坂の防御率が昨年2.88であることを考えると、
毎試合のように、非常に接戦で投げていることがわかります。


松坂は昨シーズン、10完投(うち完封5)を含んだ19試合で、
味方の援護が1点か2点しかなかった試合は、
なんと半分の9試合
味方の援護が期待できなくても、我慢強く投げ続け、それが勝利に結びつく
ここ一番で打たれた感のある松坂投手ですが、
実はそういう場面(接戦)で投げているから、
そういう場面が多かったように感じるわけですね。


とてつもなく素晴らしい。しかも、こういう投手は珍しいらしい。
これは、セリーグの上原投手を見るとよくわかる。
セリーグ最優秀防御率のタイトルを獲得した彼だが、
実は、“打線の援護点ランキング”で、ちゃっかり2位なのです。


彼が登板したときに、巨人打線は平均して5.27点も取ってくれていて、そんな一打逆転のない状態で、プレッシャーをあまり感じずに投げてるということになります。
これは松坂投手と比べると、あまりに投げてる環境が違いますよね。


まあこれを象徴したのが、オリンピックの準決勝でしょう。
松坂は1点しか取られてないのに、日本打線が完封され、
負けましたから。


でもなんで、松坂投手が投げると、
打線の援護が期待できないのかなぁー。
みんな頼りにしすぎてたりしちゃうんでしょうか?
ちょっとわかんないです。

この本がソースです。
↓↓↓
無題.bmp
プロ野球非公式データブック―監督さえ知らない!


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